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得する生命保険選びのABC

コロナウィルスと保険の「契約者貸付」とは一体どんなもの?

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まだまだ収束の目途が立たない新型コロナウィルス。
生命保険でも様々な対策がとられています。
その中で「契約者貸付」というのを耳にしたことはありませんか?
今回はこの「契約者貸付」についてを調べてみました。

1、契約者貸付って?

契約者貸付は加入している保険商品の解約返戻金を一定割合まで貸付を受けれる制度です。
契約者本人が利用でき、手続きするとわりと早くに借りられることから非常に便利です。
その分、利用上限はありますが資金不足を助けてくれます。

借りられる上限は解約返戻金の50~90%ほどと、保険会社などによって変わります。
自分が加入している保険商品の確認をしておきましょう。

この契約者貸付は「終身保険」「養老保険」「学資保険」「個人年金保険」で利用することができます。
外貨建てであったり、変額型など解約返戻金があるなら契約者は利用できます。

では、実際の金利支援はどんな感じなのでしょうか。

1)金利支援の内容とは

契約者貸付を利用するとき、金利の動向などは契約時期であったりの違いもありますので大体、適用されるのは3.00~6.50%ほど。
新型コロナウィルスもあって家計への負担も考え、利用する人もいました。
また新規で貸付を行う際、利率を一定期間中0%にする保険会社が多くみられました。

この契約者貸付金の金利が0%になる以外にも減免になるに保険商品や会社もあります。
金利免除される保険の種類や免除自体をしてくれる保険会社など、各社で確認しておきましょう。

2)契約者貸付を返済できなかったら?

貸付は1年複利でその間に返せないと金利分が元金に組み込まれます。
2年目以降になると増えた元金にも金利がつくようになります。

民間の保険では0%、9月30日まで借りることができます。
それ以降だと通常の金利がついてしまうため、放置してしまうと借入額が増えてしまうので注意が必要です。

借りた元金と利息が解約返戻金を超えると通知された期日まで支払えないと、保険契約が失効となり契約の効力が無くなってしまいます。

そうなった場合、保険会社が定めた期間内に支払えば保険を復活させることができます。
しかし、失効期間中の保険料なども支払わなければいけないため、改めて健康告知も必要です。
貸付を受けたあとはその後の返済もきちんと行うことを忘れないようにしましょう。

3)貸付利率が免除、控除がある保険会社

実際、貸付利率が免除されている、一部控除がある保険会社は主にどこなのでしょうか。

■貸付利率免除
朝日生命、エヌエヌ生命、オリックス生命、ジブラルタ生命
住友生命、ソニー生命、第一生命、安心生命、日本生命 など。

■貸付利率0.5%控除
アクサ生命

他にも保険商品によっては変更もありますので確認しておくとよいでしょう。

2、利用できる人とメリットは?

この契約者貸付制度はその名の通り、契約者本人のみが利用できます。
では、本人のみが利用可能なこの制度。メリットはやデメリットは何があるのでしょうか。
簡単に解説していきます。

■メリット

保険の保障を持ったまま現金化できるのが最大のメリットです。
またカードローンよりも低い金利で借りることできて、返済期間内であれば好きなタイミングで返すことができます。
自分が積み立てたお金から一時的に借りる制度なので、借入をする際に審査などは必要なく簡単な手続きをするだけで済みます。

■デメリット

借入の際に何かあった場合、借りた金額はその利子分は給付から差し引かれます。
なので300万円の死亡保障から借り入れていた場合、借りたお金+利子が引かれ、その残った分を保険金として受け取れます。

当たり前ですが、お金を借りたら返済しなければなりません。
返済しないと利子が増えます。
契約返戻金を貸付と利子が上回ってしまうと、いわゆるオーバーローンとなり保険自体が解約になってしまう場合も最悪、考えられます。

手軽に借りられるのもメリットですが、返済面も計画的に行わないといけません。
デメリットというよりは注意点になるかもしれません。

まとめ

コロナウィルスもあって一時的にお金を保険金から借り入れることができるのは便利です。
返済期間を守れば大きなデメリットはありませんので、もしもの時に利用を検討してもいいでしょう。

他にも保険料の払い込み猶予も各保険会社で延長されています。
契約者貸付が利用できるかどうかや猶予期間が延長されているかどうか確認してみてください。

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