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得する生命保険選びのABC

20代が選ぶべき生命保険のポイントはどんなものがあるのか?

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自分に合った保険に加入することが大前提ですが、年齢ごとに入るべき保険であったりポイントは少し異なります。
高齢であるならば、介護保険が必要になってくる場合があります。

では20代の入るべき生命保険のポイントはどんなものでしょうか。
いくつかのポイントで分けていきます。

1、20代で入らないほうがいい保険はあるの?

死亡保険や医療保険など様々な種類の保険がある中、若いうちは「別に入らなくていいのでは?」というのがあるのでしょうか。
その人の収入であったり、仕事にもよるがほとんどの場合は養老保険はすぐに入る必要はないと言われています。

理由としては元割れのリスクです。
死亡したときの保障額と同じ金額が満期で戻ってくる養老保険。
ですが、低金利の場合ほとんど元割れしてしまう可能性があります。

例として、25歳の養老保険は月々9000円。
10年間で保険料の総額は108万円。

加えて貯蓄性が高い、という部分がありその分、一か月にかかる保険料は高めになってしまいます。
定期や終身よりも月々の支払う金額が上がっていくのも注意が必要。

逆に解約返戻金を高くしたいという点では少々、割高になってもいいということもあります。
ここはそれぞれのライフスタイルに合わせてとなります。

2、就業不能保険の検討

では、逆にどんな保険を検討すればいいのでしょうか。
20、30代のように一番働いている年代にとっては働けなくなることが一大事です。

そうなったときに収入面をカバーする就業不能保険を考えてみるのが良いです。
病気やケガで長期間、入院や療養することになっても1か月につき、10~50万円程度の保険金を受け取れます。

とは言っても加入している保険や会社の形態によっては、金額が変動する場合があります。

会社員だと会社が加入している会社の組合や協会の健康保険から1年半は傷病手当がもらえます。

傷病手当は給料の約2/3の金額になり、収入は残りの1/3が減ってしまいます。
当然ですが手当をもらえる期間を過ぎれば、収入はもっと減ります。

病気によっては期間が長くなって、手当を受けれなくなる場合も。
自営業だと傷病手当がないのも不安になってくるでしょう。

そうなった場合に備えるのが就業不能保険です。

上記の傷病手当とは別に就業不能保険を使いたい、となったときにどうしたらいいのか。
この保険金額は自分の収入を補えるていどの金額にすると良いです。

ですが、そのまま月収に合わせればよいかと言うと思うかもしれませんが、保険金額は月収30万の人は30万となります。
あくまで一つの目安ということです。

3、将来に向けるなら個人年金保険や終身保険

貯蓄してみたいという人や資金的に余裕があるのなら積立保険を考えてみるのも良いかもしれない。
積立タイプの保険は貯金をするような感じで加入していけます。

大まかな保険機能は「一定の期間、保険料を支払って、決められた年齢になると保険金や解約返戻金を受け取れる」仕組みです。
基本的には支払った保険料よりも受け取る保険金が高くなります。

その分、月々の保険料はどうしても高くなってしまいますが、将来の貯蓄性を考えるとメリットであり、デメリットでしょう。
支払った保険料に対して、受け取る保険金などの割合を返礼率と言います。

保険は「何かあったとき」に備えるものです。
損得ばかりを考えるものではありませんが、基本的に同じ料金であるならば最終的に受け取れる保険金が高いほうが加入したいとなるでしょう。

この返礼率は基本的に年齢、健康状態でかなり変わってきます。
若くて健康である人ほどこの比率は高くなることが通例です。

少し高くなってもいいから、将来のために貯蓄したいという人は検討してみてもいいかもしれません。

結婚している場合の20代の保険はどうしたらいいのか

20代で結婚している人もいるでしょう。
そういった人の場合は”自分以外の家族”も考えた保険を選んでいく必要があります。

配偶者や子供への保険も視野にいれなければなりません。
また共働きかそうでないかも選ぶポイントです。

片働きの家庭の場合

専業主婦もしくは主夫だと働き手が一人しかいない状況です。
働き手が入院や手術をすると、家庭の収入がなくなってしまいます。

そうなった場合の経済的問題を解決するために必要となってくるのが保険です。
候補に挙げられるのは上記でも触れている「就業不能保険」です。

それ以外であれば入院などの医療費へのカバーをする「医療保険」
万が一、死亡してしまった時の「死亡保険」など。

また、働き手ではなく家事をしてくれている側がもしできなくなってしまった場合でも医療費はかかりますので、もしもの時として加入しておくのも良いでしょう。

共働きの家庭の場合

では、逆に共働きの場合はどうなのでしょうか。
共働きだと夫婦両方が収入を得ているので、完全に収入がなくなることはなく少なくなる、だけで済みます。
それでも病気やケガの度合いによっては、医療費がかかってしまいます。

あくまで収入が少なくなるだけで保険が絶対、いらないとは言い切れません。
お互いの収入を見ながら、医療保険と就業不能保険を用意しておくのをオススメします。

共働きでもパートタイムであると会社員の給料よりも下回ることがほとんどです。
そうなるといくら収入があっても、生活面で困窮してしまいます。
バランス良く保険加入を考えましょう。

4、まとめ

結論から言うと20代から保険に入っていて悪いことはそんなにないと言えます。
特に女性は子宮ガンなど年齢に限らず、いつなってもおかしくない中では保険の必要性はかなり高いです。

男性も何が原因でどんな病気になるかはわかりません。
また、仕事でケガをする可能性も絶対にないとは言い切れません。

様々なサイトで「入らなければいい」という保険も中にはありますが、最終的に決めるのは加入者本人ですので、よく家族と相談して決めましょう。

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