生命保険などは一生涯続くものから一定期間のみを保障する掛け捨てなどがあります。
その中にはがんや女性向けの特約など、挙げたらキリがないくらいの特約がある。
しかし、何度か取り上げた保険の見直しや解約についてを改めて詳しくやっていこうと思います。
1、医療保険の特約をやめる
最初に医療保険について。
終身保険など死ぬまで一生涯というのがある。いつ死んでしまうかわからない、家族のために少しでも何かを残したいという人向けです。
実際、健康保険制度や高額医療費制度もありますから、心配する要素は少なめです。
ただそれだけで補えない部分であったり、万が一の葬儀代など解約返戻金や満期保険金も含めて加入する人は多いです。
一概に保険に入らなくてもいいとはいいがたいのかもしれません。
終身タイプの死亡保険は解約すると返戻金がある貯蓄型であったり、一定の年齢までで保険が終了した時点で返戻金がある掛け捨てがある。
持病や特定の病気の保障や、介護特約がセットになっているものがあります。
保険で重要なのはどんな特約があって、返戻金がどれくらい戻ってくるかが重要です。
生命保険でも医療保険でも、重要なのはこういった金銭的な部分になってきます。
特約の中には最低限、残しておいたほうがいいものも人によってあったりするので、全部を全部解約する必要があるわけではない。
2、子供が独立したら解約?
結婚や子供が独立したりと様々なライフイベントがあった時が、見直しであったり特約を増やすか減らすかのポイントになると思います。
定期タイプの死亡保険は終身よりも元本割れのリスクがなく、10年単位で契約更新があるが主流です。
そのため比較的、やめるタイミングがわかりやすいです。
子供が一人暮らしや結婚で独立したら解約、自分の介護や亡くなってしまう時まで待つなどか解約してもいいかもしれません。
夫婦のどちらかが会社員で、どちらかが亡くなったら遺族年金が出ます。
遺族年金や貯蓄など、資産によっては子供の独立後に解約し、持っている資産で生活できるならそれでも問題ない人もいるでしょう。
ここはライフスタイル次第と言ったところです。
全ての家庭が同じように解約しても大丈夫!とはなりませんが、あくまで一例と捉えてください。
3、増えるがん保険への加入
がん保険や特約でついているがんへの保障で「10、20年前の内容」のものは見直したほうがいいです。
理由としては保険内容は年々、変わっていきます。
古いもののがん保険だと診断給付金が一回しかもらえなかったりするからです。
加えて、古いものだと最新の治療と過去の治療とで給付金などの対象外になる可能性もあります。
新しく入っても加入後の90日間は待機期間になり、保障を受けれず給付金が出ません。
すぐに入ったからといって、保障や給付金を受けれるわけではない。
ここを注意しておきましょう。
がん保険の中には健康保険が適用外となる先進医療も入っている場合もあるので注意です。
そう考えると保険で一番、見直したほうがいいのはがん保険かもしれません。
生命保険のやめどきのポイントは?
では、実際の保険のやめどきのポイントはいつになるのか。
主に子供が独立したり、定期保険が満期になったタイミングでしょう。
介護保険であれば「要介護4以上」など適用条件が厳しいものは解約しても良いです。
一時保証金よりも、払い込む保険料のほうが高くなることがあります。
他でいえば学資保険。
子供が学生でなくなり、社会人になったりで独立してても満期待ちの人もいます。
が、基本的に何もなければこちらも払い込む保険料のほうが高くなる可能性がでてきます。
上記の保険の見直しややめどきはあくまで一例です。
ライフスタイルや家族構成、貯蓄資産によってはやめなくてもいい場合もありますから、保険会社やFPの方に相談してみるのもいいでしょう。






この記事へのコメントはありません。