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得する生命保険選びのABC

糖尿病が抱えるリスクや病気になってからでも入れる保険はあるのか?

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生活習慣病の中で糖尿病って実際はどんなリスクがあるのでしょうか。
また、糖尿病になってから入れる保険、引受基準緩和保険へ加入条件は何があるのかを調べてみました。

1、糖尿病予備軍やリスク

まず、予備軍の基準はヘモグロビンA1c(NGSP)の数値が6.0%以上で6.5%未満。
要するに血糖値が高いか低いかです。

血糖値は下記の3つで正常かどうかを判断しています。
・空腹時の血糖値が100mg/dl未満
・食後の血糖値が14mg/dl未満
・ヘモグロビンA1cが6.2%

この数値を基準に高くなっていくと糖尿病だと判断されます。
糖尿病は名前からして「甘い物を食べてるから?」と想像できるかもしれません。
あながち、間違いではありませんが大まかな理由は食生活と運動不足です。

予備軍の人は特に目立った自覚症状があることが少ないため、どんな風に生活習慣を変えればを指摘されない限り、すぐに改善はしないでしょう。

糖尿病はその症状だけに限らず、むしろその症状から様々な他の病気を併発する可能性があります。

例えば、高血糖が続くと主に内蔵の血管の働きに影響が出やすいです。
高血糖から高血圧が加わり、心筋梗塞や脳梗塞になる可能性があります。

自覚症状がないといつの間にか病気になっていて、進行していたなんてことも十分に出てきます。

では、逆に糖尿病ではどんなリスクがあるのか。
きちんと治療を行っている人が増えている中、治療を行っていない、断念する人も少なくないそうです。

■糖尿病の三大合併症

・網膜症…その名の通り、目に網膜が起きてしまう病気。目の細か毛細血管に傷がつくことで進行すると失明する可能性もある。
・腎症…腎臓の機能が低下し、むくみから高血圧へ。悪化すると人工透析が必要になる。
・神経障害…運動や知覚といった基本的な人の機能へ障害が起きてしまう。高血圧になると動脈硬化で、血液循環が悪くなり免疫力低下で感染症にかかりやすいくなる。

病気が進行して、他の病気も併発してしまうとその分の治療もかかる。
腎症だと最悪、人工透析が必要になり、そのためには腎臓に管を入れなければならず、長期間であるなら手術などもさらに必要の場合がある。

2、糖尿病になってからでも保険に入れるの?

万が一、糖尿病になったときに保険に加入していなかったら後から加入することができるのか。
一般的に治療をしている段階では普通の保険には入りづらいです。

その際に引受基準緩和型保険。
加入時の健康上の告知項目が少なくて、そこに当てはまらなければ、加入することができます。

項目は各会社によって若干、異なりますが
・入院中であるかどうか
・過去、3か月以内に入院、手術、検査をすすめられた
・過去2年以内に病気やケガで入院、手術をした
・過去5年以内にがんで入院、手術をした

主に過去の入院や手術の治療経歴が問われます。
該当しなければ、通院・治療中であっても加入できます。

その分、他の一般的な保険に比べると保険料が割高になっていたりとデメリットも多いです。

しかしながら最近の生命保険では特約の中に糖尿病を含めた生活習慣病へ対応したオプションもあります。
もし不安であるならば、特約をつけておくのも手段としては十分にありだと思います。

保険に入ってから一定の期間は給付金が半分の50%に削減されてしまうのもデメリットの一つ。

こういったことを含めて、どうしても入りたい!でも、入れなかった…という人も中には出てきます。
その人には「無選択型保険」もあります。

3、無選択型保険の注意点

無選択型保険は加入する時に健康状態を告知しなくてもよく、医師の診断が必要ない保険です。
告知なしで持病などの治療履歴があっても加入できます。

しかし、保険料が割高になったり、最初のうちの一定期間の給付金が安くなったりします。

他にも無選択型は加入2年後以内に亡くなると、払い込み金額相当額しか受け取れない、高い掛け金に保険料の支払い額が保障より高くなる場合があります。

加えて過去にかかった病気や持病での入院や手術は対象外になるかもしれないので注意が必要です。

まとめ

通常の生命保険でも持病によっては緩和型でなくとも、加入できるものもありますので、最初から緩和型にするよりも保険会社へ相談してみてください。

まずは近くの保険会社、ネットで無料の相談窓口もあります。
興味がある保険会社さんに相談してみるのが最初は良いでしょう。

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