閉じる
閉じる
閉じる
  1. 収入保障保険って?どんな人が入るべきの保険なのか
  2. 子育て世代はどんな生命保険に入ればいいのか?
  3. 【年代別】生命保険に加入している人の保険料の相場は?
  4. コロナウィルスと保険の「契約者貸付」とは一体どんなもの?
  5. 生命保険料の控除を忘れてしまったら?確定申告で申請しよう
  6. 生命保険料控除を詳しく知って得をしよう!
  7. 手術給付金の仕組みをわかりやすく解説
  8. 【新型コロナ】死亡保障や就業不能での保障はどうなるの?
  9. 突然の入院と保険、費用を抑えるにはどうしたらいいのか?
  10. 意外と知らない?生命保険の割引制度とは?
閉じる

得する生命保険選びのABC

先進医療特約ってなんだろう?本当に保険につける必要はあるのか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

保険の特約で先進医療特約というのを見たことがあるかもしれません。
そもそも先進医療特約ってなんだと思う人もいるでしょう。

言葉だけを聞くと「最新の医療技術」としか思えないのかなと。実際、私も保険の見直しで聞いたときはなんのことかわかりませんでした。

先進医療とは厚生労働大臣が定めた高度の医療技術を使った療養、その他療養であって保険の給付対象にすべきか。
適正な医療の効率的な提供を図っていく観点から評価をしていく必要がある療養。

簡単にまとめると「厚生労働省が認める先進的医療で、保険診療の対象になりうる、適正であるかを評価している最中の医療技術」
最新の医療技術だけど、保険で保障ができるかはまだわからない治療とざっくり覚えておけば大丈夫です。

先進医療へは全額自己負担になります。
保険診療は1~3割を自己負担しますが、先進医療は全額自己負担です。

また、一般的な保険では医療費が高くなっても高額療養費制度が適用される。
ところがこれまた先進医療ではこの高額療養費制度が適用できないのです。

1、先進医療を実際に受けることはあるのか?

実際、先進医療を受ける、となる可能性は高くないです。
絶対にないとも言い切れないし、あるとも言い切れません。

厚生労働省で認められている先進医療は2018年時点で91種類。
その中からさらに内訳があります。

この先進医療技術は安全性や有効性、技術の成熟度が確認されると保険診療として認められる。
そもそも誰でも受けれるわけではないので、必要性は低いと思われる。

がんの治療法として考えられているものがありますが、全ての治療が症例の対象になるとは限りません。
そうなるとがん患者でも先進医療を受ける可能性は低くなります。

そうなると特約として必要な人はどんな人なのでしょうか。

先進医療特約は医療保険、がん保険へ月額100円くらいで追加することができます。
大分、安い保険料で付けられる特約ですが、これだけに見直しをすることはオススメできません。

保険自体を見直すよりは加入している保険会社さんと相談して、中途付加にするのを検討するといいかもしれません。

2、先進医療の特約を検討するには何に気を付けたほうがいいのか?

生命保険の会社によって特約の内容は変わってきます。
大まかに特約については2つのポイントを確認しておくといいです。

・検討している先進医療の特約が全期型か、更新型か

全期型は保険の期間中なら特約保険料が上がることはないが、更新型は特定の期間ごとで保険料の見直しがされます。
なので終身タイプで値段の上がらない保険でも、先進医療特約が更新型で保険料が上がってしまうことがあります。

・直接の支払制度かどうかも確認しておこう

保険会社の中には先進医療特約に「直接支払い制度」がある会社があります。
どういうことかと言うと、医療機関に先進医療にかかる技術料に相当する金額を保険会社が直接支払う制度です。

この制度で被保険者は治療費を立て替える必要がなくなります。
こういった制度に関しても一度、確認しておくとよいでしょう。

まとめ

先進医療特約はつけてのメリットもありますが、必要性はがん保険への特約などに比べると低めです。
保険を見直す際であったり、新規加入時に検討する場合にも「本当に必要かどうか」を検討しましょう。

特約でつけても保険料が安いから入る前に必要性もきちんと考えておきましょう。

関連記事

  1. 三大疾病や成人病へ保険特約の気を付けるべき点は?

  2. 【徹底解説】県民共済のメリットとデメリットとは?

  3. コロナウィルスと保険の「契約者貸付」とは一体どんなもの?

  4. ネット保険に加入する時の注意点!メリットやデメリットを解説

  5. 女性だから必要ながん保険!どの年代こそ加入すべきなのか?

  6. 保険に加入した後に病気になってしまったら?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る