閉じる
閉じる
閉じる
  1. 収入保障保険って?どんな人が入るべきの保険なのか
  2. 子育て世代はどんな生命保険に入ればいいのか?
  3. 【年代別】生命保険に加入している人の保険料の相場は?
  4. コロナウィルスと保険の「契約者貸付」とは一体どんなもの?
  5. 生命保険料の控除を忘れてしまったら?確定申告で申請しよう
  6. 生命保険料控除を詳しく知って得をしよう!
  7. 手術給付金の仕組みをわかりやすく解説
  8. 【新型コロナ】死亡保障や就業不能での保障はどうなるの?
  9. 突然の入院と保険、費用を抑えるにはどうしたらいいのか?
  10. 意外と知らない?生命保険の割引制度とは?
閉じる

得する生命保険選びのABC

精神疾患によって受けれる障害手当の注意点~一人暮らしや働いていたら~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

前回の記事に引き続き、精神疾患の人が受けれる障害手当の注意点について。
知的障害や発達障害の他にも一人暮らしだったり、働いている人が申請する場合にもいろんな注意点があります。

1、一人暮らしの場合

精神疾患の認定には日常生活にどれくらい支障がでているかが重要で大きな判断基準になってきます。
一人暮らしの場合は症状が軽いと思われるケースが多いです。

一人暮らしでも別居の家族から援助や福祉サービスを受けることで生活している場合は診断書に、なんの福祉サービスを受けているかを記載しましょう。
例えば家事代行サービスや訪問介護or看護などがあります。

2、仕事をしている場合

一般的に障害年金は働きながらでも受け取ることができます。
精神疾患での申請は仕事に支障がでているか、でていないかが判断基準になってきます。

■障害者雇用制度を利用していない会社や自営、家業などの場合、仕事内容や働いている間に援助を受けている
 ・職場に一人では行くことができず、必ず誰かと一緒に行くようにしている。
 ・口頭の指示では間違ってしまうことがあるのでメモやメールの指示をもらっている。
 ・計算ミスをしやすいので、数字を扱う計算作業などからは異動させてもらっている。

■発病したあとも継続雇用されていて、発病前の働いている状況と現在の援助の有無
 ・発病前は営業だったが、電話が取れなくなったなどの理由で清掃課に異動した。
 ・悪天候だと感覚過敏で体調不良になったりするので、休憩で横になってもいいと配慮してもらっている。

その他、出勤状況への影響、仕事での臨機応変な対応や意思疎通が困難である状況が見られる場合も診断書への記載をしましょう。

2、病歴や就労状況などの申立書を作成しよう

障害の等級を決定するための申立書は発病してから現在までの日常、就労状況を記載します。
年数は3~5年に分けて記載する必要があります。

10年くらいをまとめて書いてしまうと書き直しを年金機構から求められることがあるので注意しましょう。

精神疾患の場合、働いていたり、普段の生活の中で支障がほとんどない状態と支障が長期の間出て、繰り返してしまうことは少なくないです。

一旦は回復しても再発したり、逆に症状が悪化する可能性もあります。
そのため、発病してからの症状の状態が重視されています。

なので客観的な部分も含めて具体的に書くことが重要です。
ではどのように書けばいいのか。

主に周りの人、友人や職場の人や家族との関係。
人間関係で何かトラブルがなかったかや、日常生活で支障がでていないか。

その他、障害でトラブルや印象のあったエピソードなど。

次は診断書との整合性。

障害年金の審査で医師が作った診断書、請求者の作った病歴や働いている状況等申立書の矛盾がないかを確かめる。
ここの適合性がとても重要です。

たとえば、診断書にはできないとあるが申立書にはできると書かれていることもあります。
両方の内容が合ってないと、適切な等級に認定されないので提出する前にきちんと確認しておきましょう。

その他、申請の準備にかかる期間と費用

障害年金の申請は病院で作成してもらうもの、住民票の取りつけ費用などがかかります。
大体、受診状況等証明書は3、5000円、診断書は5000円程度。

申請まで2、3ヶ月で申請後3、4ヵ月後の審査があります。
なので受給を受けれるようになるまで最低でも5ヶ月程度はかかります。

こういった障害年金の申請準備は中々、一人では難しいです。
家族に手伝ってもらうこともあるかもしれませんが、それでもいきなりやるとなると大変です。

そういった場合は専門の弁護士や社労士へ相談するのも良いでしょう。
専門家に頼むと多少の費用はかかりますが、手間を省きたい!と思う人は検討してもいいかもしれません。

3、まとめ

障害年金はどんな症状でも申請は早いほど、受給も損をすることがほとんどなくできます。
書類の準備や申請は難しいですが、生活費を少しでも楽にすることで社会復帰できるようになればいいと思います。

精神疾患は誰しもがなる可能性が高いものだと思います。
ですので、調べておいて損はないのかなと改めて感じました。

関連記事

  1. 特別児童扶養手当とは?障害を持つ子供への給付

  2. 精神疾患はどんな条件をクリアすれば障害年金を受けれるか

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る