子供が小さい時って何かとお金がかかります。
そのために生命保険に入ったほうがいいのでは?と思うでしょう。
でも、実際には「本当に入ったほうがいいのか」なんて疑問になります。
勿論、備えておいて損はないですが、案外そうではないかもしれません。
この記事では本当に必要かどうかを解説していきます。
目次
1、子供の生命保険のメリット・デメリット
入る必要性が高いかと言われれば人それぞれだと思いますが、「絶対に入っちゃ駄目!」というわけではありません。
メリットもデメリットも両方あっての保険ですので、しっかりと調べておきましょう。
1-1 終身保険のメリット・デメリット
終身保険は一生涯保障なので大人になってからより、保険料が割安。
解約を高校や大学進学時にすれば、学資金などに備えられることもできます。
デメリットは育児にお金がかかる上に保険料も支払うとなると中々、手一杯になります。
ですが、負担に思うかどうかは人それぞれ、家庭によって変わりますので一概にデメリットとは言えないかもしれませんね。
1-2 養老保険のメリット・デメリット
被保険者の子供が幼いので死亡リスクは低いです。
満期の時期を大学進学や就職時期にあわせると満期金を学資金とすることができます。
デメリットは終身保険同様に保険料の問題です。育児でお金がかかるのと同時に保険料もとなると大変です。
しかし、小さいうちは死亡する確率は低くとも必ず、病気にならないわけではありません。
ここは考え方の話になると思います。
2、医療保険は子供には基本的には必要ない
子供の医療費はほとんどの自治体によって無料のところが多いです。
この医療費助成制度は県や市など自治体によって違いますので、住んでいる地域で確認しましょう。
2-1 医療費助成制度で確認すべきこと
この制度で確認しておくのは
・助成を受けられる子供の年齢
・通院と入院による違い
・親の所得制限と一部負担金の有無
・助成方法は現物給付か償還払いか
ここがポイントになります。
ほとんどの自治体で医療費を補ってくれますが、無料でなかったり、補いきれなかった場合にはやはり保険が必要だと考えるかもしれません。
子供が入院中に仕事を休んで、看病のための入院給付金が貰えることになれば、所得の補償のような保険と見てもらえることもあります。
3、まとめ
幼い子供が仮に亡くなったとしても、経済的な損失は葬儀関連が精々かもしれません。
逆に考えれば経済的な損失はそこにあるでしょう。
結論としては、子供を生命保険に入れる必要があるかはないです。
それでも加入させるときは医療保険やこども共済がおすすめですが、基本的には医療に関する助成がいろいろありますのでまずは住んでいる自治体の制度を確認しましょう。






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