前回は持病や既往症の人でも入れる生命保険について調べてみました。
そういった人はどうしても保険料が割高になってしまったり、持病を持つ臓器や既往症の部分が疾病と同じだと治療できないケースもあります。
そのために引き受け基準緩和型などがありますが、その前に本当に通常の保険に入れないのかを今回は解説していきます。
1、通常の保険に入れる持病
下記のような持病だと入れることがあります。
・高血圧
・高脂血症
・通風
・喘息
・胃潰瘍
・十二指腸潰瘍
・パセドウ病など
持病だからすぐに諦めずに、加入条件を見て「あとから入れたかもしれない」ならないようにしましょう。
保険会社の加入条件を見て「この持病なら入れる」や「持病や既往症の現在の状態なら入れるかもしれない」となることもあります。
引き受け基準緩和型のほとんどが1年以内に入院や手術をすると、保障が半分になるケースが多いです。
中には最初から満額の保障の保険もあるようです。
2、持病の人が保険の審査に通りやすくなるポイント
1)告知書はすなおに書く
告知書は適当に書いたり、嘘を記述すると逆に審査に通らないことがあります。
持病があるのに嘘でないと書いた後に、持病が起きると保障を受けれないなんてことも…
慢性的、突発性的だったり、薬を服用しているならそれが強いのか弱いのか。
また、過去の発症具合や今の数値はどれくらいなのか、手術の名前によっても審査結果が変わることがあるようです。
自分の病状をきちんと伝えないと保険会社も正確に審査ができません。
2)有利な情報は全て書く
告知書は自分の情報をありのまま伝えるのと同時に「自分にとって有利な情報」も伝えられます。
具体的には「数年前より数値がよくなっている」「薬が重くなく、軽いものを服用している」「改善傾向にあると医師に言われている」など。
3)医師の診断書を提出する、再審査の可能性
完治している場合は医師から「完治している診断書」を提出すると「美点評価」というプラス評価される場合があります。
加えて、告知書のみで審査が通らなくても、医師からの診断書や最近の健康診断書を出すと、再査定ののち、結果が変わる可能性もあるようです。
まとめ
持病があると生命保険に入れずに、大きな病気や急な怪我で金銭的な負荷がかかってしまう…なんてことあると思っている人もいるかもしれません。
私自身、喘息を持っていましたし、数年前に骨折したりと審査に通るか不安でした。
就職の際に新しい保険へ入ろうかと親と相談していて「そういえば喘息持ちだけど入れるんだろうか」と思っていました。
もしかしたら、普通より高くなるのかもしれないし、そもそも審査に通るかどうかもありました。
しかし、保険内容を確認したら加入できました。
「持病持ちだから」と最初から判断せずに、一度、審査してみるのもいいかもしれません。







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