保険に入ることになった時、気になるのはその金額ですよね。
毎月どれくらい支払わなきゃいけないの?
そもそもどんな風に保険料は決まるの?
そういった部分を解説していきます。
1、保険料のしくみ
ほとんどの人が毎月、支払っている保険料。1ヶ月は小額でも何年も続けていれば大きな金額になります。
じゃぁ、保険料はどんなしくみで、どんな風に使われているのでしょう。
まず、保険料には「純保険料」と「付加保険料」に分けられます。
純保険料は死亡保険金、満期保険金の支払財源を予定死亡疾、予定利率をもとに計算します。
付加保険料は保険の維持費用を予定事業費率をもとに計算します。
1)純保険料
純保険料は将来に支払う保険金の支払財源になります。
死亡したり、入院したり、保険が満期になった時はここから支払われています。
予定死亡率は契約期間中に死亡する人がどれくらいかを予測します。
2)予定利率
これは保険会社が契約者に約束する運用利率のことです。
運用益などのへの期待はあまりできませんが、ここの数値が高いと保険料は安くなります。
しかしながら、その時の平均寿命や金利が大きく影響することもあって、保険会社が違ったとしてもさほど、変わりはないのです。
3)付加保険料
付加保険料は保険を維持するための費用で予定事業費率をもとに計算している。
保険の加入者募集や保険会社で働いている人、店舗運営など保険会社を動かすために使われています。
ここは単純に保険会社で働いている人への収入にも繋がっています。
ただし、会社によってどんな風に予定事業費が動いているかは変わります。
どんな風にお金を支払って、支払ったお金がどうやって使われているかを知ると保険への見方が違って見えてくるかもしれません。





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