貯蓄型保険の仕組みやメリット、デメリットがわかったなら、次は選び方です。
実際に選ぶとなるとどんな風に選ぶのか、どんなプランがあるかを解説していきます。
1、保障内容と目的から選ぶ。金額や期間はどう設定したらいいの?
まず、保険の一つなので、どんな保障があるのかをしっかりと確かめておきましょう。
かなり自由度がありますが、その分、選ぶのに戸惑いがちです。
ライフスタイルはいつも同じとは限りません。
子供が成長していくにつれ、学費や教育費も増えてきます。
また、老後の生活費を工面するために貯蓄型に加入する人もいるでしょう。
将来的にどれくらいの払い戻し金がくるのかを、ざっと計算してみたり、保険会社と相談し、設定してみましょう。
払い込み期間に悩んだら家庭の資金内で負担が大きくない程度に、短く設定するといいかもしれません。
貯蓄型保険では払い込み期間を短く設定すると、効率的に貯蓄できることが多いです。
2、返戻率から選ぶ。一時金、一括払いをうまく活用していくには?
ほとんどの人が貯蓄型に加入する理由として、資金作りを将来のためでしょう。
では、効率良くお金を積み立てられる保険を選ぶにはどうしたらいいのか。
一つの基準として「変戻率」があります。
★変戻率…契約者が支払う保険料の総額に対して、受け取ることのできる「満期保険金+祝い金」の割合。
貯蓄型保険ではこの変戻率が高いほど、貯蓄する面で優れていることになります。
もし、沢山ある保険で迷ったら、この返戻率の数字が高いものを選ぶのも選択肢としてはありだと思います。
2-1、返戻金を上げるには?
返戻率を上げるには保険料の支払い方法を一時払い、一括払いにするというのがあります。
その前に返戻率の計算方法は下記の通りになります。
「返戻率=受け取る保険金の総額÷支払った保険料の総額×100」
受け取れる保険金の総額は生存中に受け取れる祝い金や、満期保険金の合計額が基本的なものになります。
一時払いや一括払いは1回で全ての保険料を支払う方法です。
月払いや年払いに比べて、一回に支払う保険料はどうしても高くなってしまいます。
ですがその分、返戻率が高くなります。
一回で払えるなら検討してもいいかもしれません。
3、まとめ
貯蓄型保険についてはどうだったでしょうか。
他の保険にも言えることですが、よくわからないまま加入せずに自分で調べたり、保険会社へ相談してみましょう。
保険、保険に加入するとはよく言いますが貯蓄型は将来性のある資産運用のできる保険です。
加入するというよりは「金融商品を買う」という大きな買い物をする意識を持つといいかもしれません。
家族や保険会社とも相談し、自分の将来を考えた保険を見つけましょう。






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