▼定期保険と終身保険の違い
この二つの大まかな違いは「保障が一生涯続くか、続かないかです」
ですので、内容というよりは保障の期間で種類の区分が変わってきます。
実際にどんな風に違うのかを調べていきます。
1、定期保険とは?
「保障期間が一生涯ではない」保険です。
期間は10、15、20年と年単位だったり、60、65、70歳と年齢で区切られることもあります。
保障がきく期間に達した時点で終わりとなります。
ただし、その先も延長する場合は保険料が上がったり、保障が下がるなど様々な条件が出てきます。
新しい内容で継続可能なタイプは更新タイプと呼ばれています。
メリットとしては生活やその時の景気に合わせて、保険の内容を見直しできる点です。
加えて終身と違い、保障期間を満たすと終わることから、保険料が安いこともメリットです。
勿論、デメリットもあります。
保障を更新すると保険料が上がったり、保障が下がったり…
そもそも更新ができない保険もあったりします。
どういう人が向いているのかと言うと…
「子供が小さい頃の主婦の死亡保障」としてつけたいという人。
「子供が生まれて、一家の大黒柱への死亡保障」としてつけたい人。
こういった人には向いているかもしれません。
いつ、どんなことで夫や妻が亡くなるかわかりません。
その為に子供が小さい頃は定期保険で何かあった時に備えたい!という時にいいかもしれません。
2、終身保険とは?
「保障期間が一生涯続く」保険です。
加入すると一生涯、保険料と保障内容も変わることなく続けられます。
メリットとしては保険に加入している間に体を崩してしまったり、歳を取ってもその保険料が上がったり、保障内容が変化することはありません。
デメリットは定期に比べて、割高な部分です。
一生涯、変わらない保障を受け続けれるので少々、料金が高くなるのでしょう。
しかしながら、ずっと変わらない保障があるのはそれだけでも安心します。
将来的なことを考えると終身もありかもしれません。
逆に言えば基本的に自由に保障内容を見直せる定期保険と違い、すぐにいつでも見直せるわけではないのはデメリットかもしれません。
3、定期と終身、選ぶならどっち?
2つの違いがわかったところで、定期と終身、どっちに加入するべきなのかと思うでしょう。
安いがずっとは続かない定期、割高にはなるがずっと続く終身
その点から「やっぱり安いのがいいな」というなら定期です。
自分がどこまで生きるのかわからないですが、子供が独立するまでの間は定期に入ろうという人が多いようです。
3-1 子供が独立するまでを見据えるなら定期保険
結婚をして、子供がいる人なら子供が学校に通っている間に自分や一家の大黒柱が亡くなってしまうことも可能性としてはないわけじゃないです。
そういった場合に備えるのには定期保険が合います。
逆に言えば、終身は亡くなるまでを保障してくれる点では、子供が独立した後も自分の老後に備えることができます。
4、定期と終身、比べてみての感想
両方にいろんなメリット、デメリットがあることがわかりました。
いつなるかもわからない病気や死んでしまうことに備えて、保険に入っていたり、とりあえず入っておけばいいだろう。
そんな意識がありました。
事実、病気はいつ、何にかかるかわかりません。
備える保険もその分、知っておく必要があることを改めて、実感しました。







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